アークナイツ 戦術演習 「敵地戦演習 LS-3」 攻略

常時解放されている「戦術演習」では、オペレーターを強化するアイテム「戦略記録」を効率的に入手することができる。今回は、戦術演習の中で難易度が1ランク上がるLS-3の攻略を説明する。

※個人の攻略であり、各オペレータの育成段階によって変わることをご了承ください。

敵地戦演習 LS-3 概要

特徴・オペレーターを配置するために消費するコストが自動回復しない。
・敵を倒すことで回復する。
敵情報・LS-2と比較して、攻撃力の高い「流れ者」「伐採者」が追加されている。
報酬・中級作戦記録
・初級作戦記録
・入門作戦記録
理性消費20

編成のポイント

  • コストが自動回復しないため、コスト回復要員を配置する
  • 飛行ユニットが出現するため遠距離要員を配置する
  • 攻撃力・防御力が高い「流れ者」「伐採者」が出現するため、医療・重装を配置する

戦闘時の配置

コスト回復が可能な2人を先に配置する

初期に持っているコストを利用して、コスト回復が可能な「フェン」と「スカベンジャー」を優先的に配置することで、時間によるコスト回復を用意します。

足止めと回復役でグムを後ろに配置し、コスト回復役の2人を回復させる

次に、6体の敵が同時に出現するため、足止め役として重装「グム」をフェンとスカベンジャーの後ろに配置します。グムは、周りのオペレーターを回復する役目もあるため、攻撃ユニットを優先的に配置することができます。

物理攻撃が効きにくい、「機動盾兵」が出現するので、上下で対処可能な中央に術師「アーミヤ」を配置します。この場所で飛行ユニットの対処も可能です。また、飛行ユニット対処のた「プラチナ」も配置しました。

この中盤から終盤にかけて、回復がグムだけだと対処しきれないため、接近ユニットがカバーできる上部に医療「シャイニング」を配置しました。

下段に伐採者が2体出現するため、上段終了後、下段に火力を集中する

敵の最終2体は、攻撃力と防御力が高い「伐採者」が下段に2体出現するので、上段の敵を優先的に対処し、上段終了と同時に、下段に追加で接近ユニットを配置して「伐採者」の対処をします。