アークナイツ 始めて2日間でやったこと…。育成は大事!

2020年5月5日

ステイホームで時間が有り余っている中、CMで「アークナイツ」をよく観る機会があり、なんとなく始めさせていただきました。

やる前の印象は、FGOっぽいターン性かカード系のゲームだと思い込んでいましたが、まさか「タワーディフェンス」だとは!

私、タワーディフェンスゲーム大好きなのではまっております。

今回は、アークナイツを初めて2日目にして、ちょっとしたゲーム紹介を踏まえながら、最初に何をししたのかを書かせていただきます。(これが正解ではありません。自分なりの楽しさを見つけてください。)

アークナイツ

アークナイツの世界には、「感染者」と呼ばれる感染症に感染した人たちが存在している。この感染症に罹った人の死亡率は100パーセントで他の人に感染するリスクもあることから、隔離や迫害に晒されている。

主人公は、この感染症の研究をしている研究者で、感染症をどうにか解決しようと試みる組織「ロドス・アイランド」に所属している。

主人公は、他の人から「ドクター」と呼ばれていて、ロドスの部隊を指揮する指揮官としても活躍している。

「ドクター」(主人公)は指揮官として、部隊を指揮し、感染症関連の事件等に立ち向かっていく。

ストーリーを少しやった感じでおそらくこんなお話だろう?って感じで書いています。タワーディフェンスゲームではあるが、ストーリーもしっかり作られているので、ぜひストーリーも観てほしいです。

タワーディフェンス

赤いボックスから敵が出現し、自陣(青いボックス)に敵が侵入すると失敗となる。主人公は、フィールド上に接近系や遠距離系など、様々なキャラクターを配置して敵を倒して守り切るのが目的となる。

配置できるキャラ数や敵との相性、キャラ配置時のコストなどの要素もあるので、戦略的で楽しい!

今現在の編成紹介

敵には、「移動スピード特化」「攻撃特化」「防御特化」「飛行」が存在し、接近攻撃のキャラは、「飛行」の敵には攻撃できないなど敵との相性があるので、できる限り対応できるバランスを考えて編成している。

敵の進軍を防ぐ「タンク」役にはスポットとビークルの2体。接近攻撃には、コストの低いグラベルとブリュムとスカベンジャー、コストは高いが範囲が広いラップランド。遠距離攻撃には、プラチナとジェシカで、魔法はオーキッドとアーミヤ。回復役は、シャイニングとススーロ、という構成にした。

ゲーム序盤は配置コストにも限界があるため、低コストで戦闘ができるように、低コスト接近役のグラベルを配置し、コスト回復役としてプリュムも序盤に配置する。敵の数が多いと判断したら、タンクのスポットから配置する。スポットは回復もできるので回復系はあとで出しても問題ない。

序盤は育成周回で…。

ストーリーやイベントをプレイするうえで、パーティー全体のレベルも重要になってくる。なので、最初は育成素材と育成に必要な資金集めに重点を置いて遊んでいる。

育成素材集めには「物資調達の戦術演習」で、資金集めには「物資調達の貨物輸送」で効率よく手に入る。貨物輸送は、指定曜日で開放されるので、できそうだったら優先的に回るようにして、それ以外では戦術演習って感じです。

まとめ

個性豊かなキャラが豊富で絵もきれいで、「可愛い」「かっこいい」「面白い」で長続きしそうなゲームだと感じているので、ぜひ皆さんもやってみてください。